小田桐あさぎさんが新刊発売記念イベントで、夫のたかきゅんとの離婚を発表しました。
小田桐あさぎさんの離婚の理由について、魅力覚醒講座・20期受講生であり、卒業生サロン(講座卒業生限定の月額制オンライン)のメンバーである片桐サマーが小田桐あさぎさんの離婚を解説していきます。
小田桐あさぎの離婚理由
- なんとなく離婚が降りてきた
- 今、たかきゅん(前夫)と出会ったら結婚しているかな?と考えてしないと思った
この2点が離婚理由としての主なものになります。
お子さん二人と、前夫のたかきゅんはドバイに住み、あさぎさんは世界周遊生活の傍、バリあたりに住もうかと検討中だそうです。

娘さんに、マミーと一緒についてくる?と聞いたら「嫌だ。ドバイがいい」と答えたそうで。



結構、傷つく気がするんだが…あさぎさんはそれでも自分がどうしたい?を追求しているのか。



子どもに親ができることは、お金を稼ぐことだけ。あとは、ナニー(乳母)にお金を払ってやってもらったらいいという考え方なので。



娘さん的にはどう思っているんだろうか…



ドバイで一緒にいるときは、マミー大好きって家族があさぎさんにくっついてくるそうです。
女が稼ぎすぎると離婚になるのか問題
たかきゅんとの離婚の話し合いについてですが、「私があなたと離婚したいって言ったらどうする?」とあさぎさんがたかきゅんに問うと、たかきゅんは「それ言う気がしていた。あさぎさんが離婚したいって言うならそうなるでしょう。」とのことでした。
なんともスムーズな話し合い。
これは、経済的にあさぎさんがたかきゅんを頼っておらずいますぐ離婚しても何も困らないと言うことが大きいです。
さらに、普段から聞き合いをしてコミュニケーションをとっているので、本心からの言葉をお互いが吐き出せる関係性が出来上がっています。
女が稼ぎすぎると離婚するって聞いたことがあると思いますが、まさにそれはそう。
だって、経済的に自立していたら、理不尽を我慢したり耐える必要がないのだから!
むしろ、離婚は悪。と言う考え方自体が古いというか。
あさぎさんによれば、昔の日本は妻問婚。
妻側の家への通い婚が普通だったのに、江戸時代くらいから農業社会の発展と家族単位の強化、政治的な支配体制の強化、さらには家族や社会秩序の維持という多角的な要因が関わって家父長制になったんですよね。
あさぎさんから言わせれば、時代にそぐわない制度だし、離婚しても何も変えるつもりはないそうで。
離婚してみたかったから離婚する
これが答えです。
まとめ
小田桐あさぎさんが離婚しましたが、結局は「離婚したいと思ったから離婚した」。
ただそれだけのことでした。
あさぎさんは欲望を全て叶えるという考え方に従って生きているので、離婚してみたいというご自身の欲望を叶えたのです。
経済的に自立されているし、夫婦間のコミュニケーションも普段からとられている為、離婚しようと思った瞬間に離婚ができるというミラクル最速離婚が可能なのでした!
これは理想的だと思いますね〜。嫌なこと一切我慢しない!それでも周りから愛される自分でいる。
そんなあさぎさん、魅力覚醒講座21期で引退するとのことなので、ぜひ講座を受けてみてください。
あなたも、自分の欲望を全部叶えてみませんか?