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スキンケアブランド「imut-imut」(イムイム)商品開発への想い

目次

imut-imutができるまで

サマラボの代表は、長年ニキビ肌と毛穴の黒ずみや角栓、混合肌によって、キレイな素肌を保てないことに苦しんできました。

また、大学時代にはニキビ治療のために皮膚科で処方された漢方薬と化膿止めの抗生剤を服用した際、強いアレルギー反応を引き起こし、アナフィラキシーショックによって意識不明になり血圧が低下して救急病院で処置された経験もあります。

そのため、クスリで肌をキレイにすることへの恐怖心が芽生えました。

もちろん、お薬で治す方法も必要ですが、スキンケアアイテムで少しでも肌の調子が整うなら副作用も薬ほど強くなく素敵なことだと思います。

そして、ゆらぎ続ける肌に悩まされた経験から、自分が本当に使い続けたい商品を作るためにスキンケアブランドの開発をスタートさせました。

サマラボがスキンケアブランドを作る意味

サマラボは元々、自社製品ではなく、広告主様の商品を売るためにWeb集客をしてまいりました。

そのweb集客、SEOのノウハウを、自分が本当に届けたい商品のために使いたいと一念発起。

こうして、化粧品の製造工場様と共に、本当にいい成分がたっぷり詰まったスキンケアアイテムの企画開発に乗り出したのです。

化粧品のプロや、薬剤師ではない一般の女性だからこそ、こんなスキンケアアイテムが欲しいと思ったその成分を入れて商品を作ることに意味があると感じています。

ゆらぎ肌でお困りのお客様にとって、imut-imutのアイテムがあれば安心!と感じていただける商品です。皆様の手元にお届けられる日を楽しみにしています。

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